「セミナー、勉強会カレンダー」への掲載をご希望の方は、下記の掲載用フォーマットに沿って必要事項を記載の上、事務局(info@hospitalist.jp)までお送りください。勉強会は「Hospitalistの業務に役立つ勉強会」というコンセプトに沿ったものであれば、規模の大小に関係なく掲載させていただきます。日本全国、単施設での勉強会から多施設合同のものまで、ぜひお気軽にご投稿ください。
(掲載に1週間ほどお時間をいただく場合がありますので、申込締切日の4週間以上前を目安にご投稿いただきますようよろしくお願いいたします)
※掲載用フォーマット
開催セミナー、勉強会名【 】
開催会場【 】
開催日時【 】
〈申込締切日: 〉
開催テーマ【 】
参加対象【 】
参加費【 】
問い合わせ先【 】
詳細情報(リンク先URL等)【 】
【第30回総合診療セミナー in お茶の水】
●講演タイトル【1時間で要点だけ!Point of care ultrasound(心臓・肺・下肢血管)】
●講師【山田徹 先生(東京医科歯科大学 総合診療科 講師)】
「POCUS(Point of care Ultrasound)とはエコーを専門としない医療者を対象とした、評価項目を限定・簡略化したエコーコンセプトです。もともと救急や集中治療領域で始まりましたが、欧米ではすでに医学生のカリキュラムにも導入されています。日本でも徐々に広まってきており、いずれは学生カリキュラムに組み込まれる時期が来るかもしれません。今回はPOCUSの中から心臓・肺・下肢血管領域についてポイントを抜粋して解説します」
●開催方法【ZOOMでのオンライン開催】
●日時【2022年5月26日(木) 19時~20時30分(18時30分Zoom開場予定)】
●対象【総合診療・地域医療・総合内科にご興味のある、医師・医学生・看護師等すべてのコメディカルの方】
●参加費【参加費無料】
●事前登録【事前登録必要(登録された方に参加者IDをお知らせいたします)】
(お申込みは開始直前まで可能です)
●パンフレット【
https://www.tmd.ac.jp/grad/fmed/seminar/document/2022/2022-030.pdf】
●申し込み方法【
お申込みはこちらをクリック】
※開催後アンケートの記入もしていただけますと幸いです。
※日本プライマリ・ケア連合学会の専門医・認定医更新のための単位を申請希望される方は、アンケートご記入が必須となります。
【臨床研究てらこ屋 in Hakata [来場型]】
●開催日時【2022年7月10日(日)10:00~16:00】
<申込締切日:2022年6月12日(日)約50名募集 定員になり次第、締切>
●開催場所【
八重洲博多ビル 3F会議室6 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-18-30】
●開催内容
「臨床研究てらこ屋」は12年の歴史を有するワークショップで、2004年に腎臓透析医を対象に開講した「臨床研究デザイン塾」の発展形として、「本家」日本橋、北海道、福島、プライマリ・ケア、整形外科、炎症性腸疾患、薬剤師、看護師など、開催地、専門領域や職種を問わず、全国の医療者を対象に多種多彩な「てらこ屋」がこれまで開催されてきました。
その「てらこ屋」が九州で初めて開催されます! 今回は、総合内科、総合診療をご専門とする臨床医、あるいは現在、臓器別専門医だが将来、総合内科・総合診療にご関心がある方も歓迎します。本ワークショップでは、臨床研究の一丁目一番地である「リサーチ・クエスチョン(RQ)の作り方」に焦点を絞ります。臨床的意義のあるクリニカル・クエスチョン(CQ)は、現場にいる臨床医にしか考えられません。まず、CQを皆で徹底的に「揉みあい」、さらにそのCQを研究のまな板に載せるために、RQに構造化するまでのステップを学びます。
・講師:
佐田 憲映(高知大学 特任教授)/佐々木 彰(飯塚病院/京都大学 非常勤講師)/福原 俊一(京都大学 特任教授/Johns Hopkins 大学 客員教授)他
●参加費【10,000円(税込)*昼食代は含みません。】
●対象【約50名:総合内科、総合診療をご専門とする臨床医。医学部卒後15年以内(現在、臓器別専門医だが将来、総合内科・総合診療にご関心がある方も歓迎)】
●申込ページ【https://bit.ly/3svQr0o】
●主催【認定NPO法人 健康医療評価研究機構】
●協力【高知大学、京都大学、九州大学】
●お問合せ【認定NPO法人 健康医療評価研究機構(iHope International)臨床研究てらこ屋 事務局:http://www.i-hope.jp/news/2022/03/01/4631/】
**** 定期開催セミナー/勉強会 ***
【東京GIMカンファレンス】
●会場【偶数月は国立国際医療研究センター病院、奇数月は都内または関東圏の病院】
●日時【毎月第2金曜日19時半-22時ごろ(※ただし時に変更あり、日時の詳細はfacebookページを参照)】
●テーマ【症例提示を通じて、臨床推論、現場でのマネジメントを学ぶカンファレンスです】
●参加対象【臨床現場に関わる医学生、若手医師、 指導医、医療職の方】
●参加費【無料】
●問い合わせ先【facebookページのメッセージよりご連絡下さい】
●詳細情報(リンク先URL等)
【監修・代表:東京都立多摩総合医療センター 綿貫 聡
facebookページ:
https://www.facebook.com/TokyoGimConference】
【KICKSセミナー】
●会場【慶應義塾大学医学部信濃町キャンパス】
●日時【不定期(日時の詳細はfacebookページを参照、またはfacebook上で代表者にお問い合わせください)】
●テーマ【問診、臨床推論、内科診断学全般(医学部高学年〜初期研修医レベル)。学生のうちから思考過程を大切にする「くせ」をつけるためのセミナーです。不定期参加でもかまいません。】
●参加対象【医学部4-6年生、医学生教育に情熱を持つ若手医師(慶應大学で開催しておりますが、様々な大学の医学生の方に参加いただいております)】
●参加費【無料】
●問い合わせ先【facebookで代表にメッセージを送ってください】
●詳細情報【監修:慶應義塾大学病院 吉野鉄大、代表:慶應義塾大学医学部 二川真子、
KICKS facebookページ:
https://www.facebook.com/groups/343987022414383/】
**** 募集終了/開催終了したセミナー ***
【第29回総合診療セミナー in お茶の水】
●講演タイトル【高齢者の身体的心理的な特徴】
●講師【橋本正良先生(東京医科歯科大学 総合診療科 教授)】
「老化は誰でもが避けて通れません。病気のあるなしにかかわらず、年齢を重ねると人によって随分と「見かけ」が変わってきます。最近の研究では同い年の人であれば、「見かけ」の若い人の方が長生きできるという報告があります。高齢者の診療では個々の病気の診断のみならず、身体的心理的な変化を含め全体を診ることが必要になります。そのためには高齢者の総合機能評価(CGA)を用いることが重要になってきます。高齢者の身体的心理的特徴について理解を深めていただきたいと思います。」
●開催方法【ZOOMでのオンライン開催】
●日時【2022年4月28日(木) 19時~20時30分(18時30分Zoom開場予定)】
●対象【総合診療・地域医療・総合内科にご興味のある、医師・医学生・看護師等すべてのコメディカルの方】
●参加費【参加費無料】
●事前登録【事前登録必要(登録された方に参加者IDをお知らせいたします)】
(お申込みは開始直前まで可能です)
●パンフレット【
https://www.tmd.ac.jp/grad/fmed/seminar/document/2022/2022-029.pdf】
●申し込み方法【
お申込みはこちらをクリック】
※開催後アンケートの記入もしていただけますと幸いです。
※日本プライマリ・ケア連合学会の専門医・認定医更新のための単位を申請希望される方は、アンケートご記入が必須となります。
【亀田総合病院呼吸器内科スプリングセミナー2022 ~初期研修医・総合内科医のための呼吸器教室~】
●開催方法【web開催】
●日時【2022年5月8日(日)9:30~15:00】
〈申込締切日:4月22日(木)〉
●テーマ【亀田総合病院の呼吸器内科スタッフによるWeb上LIVE配信によるセミナーです。亀田流の呼吸器診療の極意をレクチャーします。】
●参加対象【医学生、初期研修医、総合内科医、すべての医療従事者】
●参加費【1000円(事前振込):定員300名先着順】
●参加方法【申込サイト:
http://www.kameda.com/pr/seminar_pulmonary/】
【院内急変を減らすRRS運用セミナー(zoomウェビナー)】
●開催日時【2022年3月25日(金) 19:00~21:00】
●開催方法【zoomウェビナー】
●参加費【無料(事前登録制)】
●対象【医療従事者、医療機関にお勤めの方限定】
●申込ページ【
https://colin.fukuda.co.jp/themes/116/index.html】
●講演内容
司会:医療法人社団 医凰会 医療機器管理部 部長 秋冨 慎司先生
令和4年度診療報酬改定におけるRRS
厚生労働省 保険局 医療課 課長補佐 望月 七生先生
当院におけるRRSに関するデータ集積方法とRRS委員会での振り返り
聖マリアンナ医科大学 救急医学 教授 藤谷 茂樹先生
–総合討論—
司会:奈良総合医療センター 集中治療部 部長 安宅 一晃先生
望月先生、藤谷先生、秋冨先生
【【オンデマンド視聴】第14回JHNセミナー:web開催2022.2.12(収録)】
●開催方法【web開催(収録動画オンデマンド視聴)】
●講師【以下、2022年2月12日(土)11:55~18:50開催 第14回JHNセミナー登壇者】
●視聴期間【2022年2月22日 (火) ~3月31日 (火)】
●対象【医学部生、初期研修医、後期研修医、指導医】
●定員【500名】
●参加費【3,000円/1名】
●参加方法【下記イベントペイよりお申し込み下さい。】
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=0000000935246753&EventCode=9080148919
●申込期限【2022年3月22日(火)AM12:00 (定員に達し次第、募集締切)】
●問い合わせ先【JHN セミナー事務局代行( info@hospitalist.jp)】
【第14回JHNセミナー:
総合診療医・総合内科医のための1日でわかる腎疾患診療 Update】
●開催方法【Zoomウェビナー オンラインにて開催】
●開催日時【2022年2月12日(土)11:55~18:50】
〈申込締切日:
2月1日(火) 2月7日(月)定員になり次第締切 〉
●テーマ【総合内科医・総合診療医として知っておきたい腎疾患診療の最新情報】
●参加対象【医学部生、初期研修医、後期研修医、指導医:定員500名】
●参加費【3000円】
●参加受付【
お申込みはこちらから https://bit.ly/JHN20220212R】
【プログラム概要】
http://hospitalist.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/JHN14web_seminar20220212.pdf
※開催終了後1か月期間限定で、当日の収録動画オンデマンド視聴を準備予定しております(当日参加費に含まれます)。
(以下敬称略)
※総合進行:赤井 靖宏(奈良県立医科大学)
「AKI」
「AKIを発症したらどの時点で透析を開始したらいいの?」,「造影CT撮る時に造影剤腎症を気にする必要があるんですか?」,「新型コロナウィルス感染症のAKIリスクは何ですか?」,「心不全の時に利尿薬を使っていて血清Crが上がりました.利尿薬は止めないといけないですか?」などのクリニカルクエスチョンにお答えします!
1:AKI総論(三宅晃弘:東京ベイ・浦安市川医療センター)
2:造影剤性腎症 Update(原 裕樹:東京ベイ・浦安市川医療センター)
3:COVID-19感染症とAKI(北村浩一:東京ベイ・浦安市川医療センター)
4:心不全患者のAKI(赤井靖宏:奈良県立医科大学)
「CKD」
「CKDの治療はどんな状況なんですか?新しいお薬がでてきていると聞きますが」,「検尿の見方を改めて教えてほしい」,CKD患者さんは新型コロナウィルスに感染しやすいですか?予後は?」,「CKD患者さんにたんぱく制限やカリウム制限はホントに必要なんですか?」,などのクリニカルクエスチョンにお答えします!
5:CKD総論(佐々木 彰:麻生飯塚病院)
6:検尿の見方(佐々木 彰:麻生飯塚病院)
7:CKDとCOVID-19感染症(赤井靖宏:奈良県立医科大学)
8:CKD患者の栄養管理 Update(高野敬佑:東京ベイ・浦安市川医療センター)
「糸球体腎炎」
「ネフローゼ症候群と診断したんですが,腎臓専門医がいないんです.どうしたらいいですか?」,「IgA腎症で腎生検して何が分かるんですか?」,「膜性腎症を疑う場合にいつでも腎生検が必要なんですか?血清マーカでわかるという噂を聞いたんですが...」,,「RPGNの診断は大切と聞くのですが,診断のコツは何ですか?」,「糖尿病性腎症だと思うんです.腎臓専門医が近くにいないんですが,どう治療を進めたらいいですか?」,「透析が最近は腹膜透析や家庭血液透析もあると聞いたんですが」,「腎移植について全く知らないので教えてほしいです」などのクリニカルクエスチョンにお答えします!
9:ネフローゼ症候群(原 将之:済生会京都府病院)
10:IgA腎症(北村浩一:東京ベイ・浦安市川医療センター)
11:膜性腎症(鈴木 智:亀田総合病院)
12:RPGN 診断のコツ(鈴木 智:亀田総合病院)
13:糖尿病性腎症(腎臓病)の治療戦略 講師: 赤井 靖宏(奈良県立医科大学)
「透析と腎移植」
「透析は最近腹膜透析や家庭血液透析もあると聞いたんですがどの患者さんにも勧めるんですか?」,「どんな場合に腎移植を勧めたらいいんですか?」などのクリニカルクエスチョンにお答えします!
14:透析療法の新たな展開 赤井 靖宏(奈良県立医科大学)
15:わが国の腎移植の現状と課題 米田 龍生(奈良県立医科大学)
●参加受付【
お申込みはこちらから https://bit.ly/JHN20220212R】
●主催【JHospitalist Network委員会】
【第1回 NePH(Nephrology and Primary care / Hospital medicine)セミナー:急性期病院でこそGeriatrics(CGAプロプレムリストのコツ)】
●開催方法【Teams 会議で開催】
●テーマ【急性期病院でこそGeriatrics(CGAプロプレムリストのコツ)】
講師:森川 暢先生(市立奈良病院 総合診療科,「地域医療のススメ」“奈良”プログラム責任者)
CGA(Comprehensie geriatric assessment)とは何か,ご存知でしょうか。急性期診療に従事していると,CGAという用語は聞いたことがあっても日々の診療に活かすことはなかなか難しいのではないでしょうか。知っておくべきこととポイントについてご講演いただきます。
●開催日時【2022年2月9日(水) 19:15~20:15】(最後に質疑応答の時間有)
●対象【医学部生,初期研修医,専攻医,指導医,その他本セミナーに興味がある方】
●参加費【無料】
●イベントページ【https://fb.me/e/1Ys1EpKtR】
●会議入口【こちらをクリックしてください】
【第28回総合診療セミナー in お茶の水】
●講演タイトル【クリティカルケアからホリスティックケアまで: 米国認定ナース/ナースプラクティショナーとしての実践経験】
●講師【永田みさ子先生 東京大学大学院社会連携講座イメージング看護学】
「米国におけるナースプラクティショナー(NP)は1965年に発足したNPプログラムが起源であり、同時期に今日の米国の医療保険システムの基盤となっているマネージドケアも発足しました。その後長年の変遷を経て、各州における制度の確立とスペシャリティとしての発展を遂げ、2020年には約27万人のNP達が21の州で活躍しています。その中で新たな統合医療・ホリスティックケアも発展してきました。またクリテイカルケア領域では認定クリティカルケア看護師がチーム医療の一翼を担ってきました。今回は約20年にわたる米国での認定クリティカルケア看護師・ナースプラクティショナーとしての私自身の実践経験をご共有させていただければ幸いです。」
●日時【2022年2月24日(木) 19時~20時30分(18時30分Zoom開場予定)】
●開催方法【ZOOMでのオンライン開催】
●対象【総合診療・地域医療・総合内科にご興味のある、医師・医学生・看護師等すべてのコメディカルの方】
●参加費【参加費無料】
●事前登録【事前登録必要(登録された方に参加者IDをお知らせいたします)】
(お申込みは開始直前まで可能です)
●パンフレット【
https://www.tmd.ac.jp/grad/fmed/seminar/document/2021/2021-028.pdf】
●申し込み方法【
お申込みはこちらをクリック】
※開催後アンケートの記入もしていただけますと幸いです。
※日本プライマリ・ケア連合学会の専門医・認定医更新のための単位を申請希望される方は、アンケートご記入が必須となります。
【Developing a career path to work as a General Internal Medicine physician in Japan】
●開催方法【Webinar】
●開催日時【2022年2月23日13:00~17:00】
<申込締切日:2022年2月22日(先着300人)>
●開催テーマ【総合的診療を担う医師のキャリア】
この度、アメリカ総合内科学会と、アメリカ内科学会にサポートいただき、勉強会を開催することとなりました。
勉強会では、総合的診療を担う医師人生について紹介させていただくとともに、それぞれの先生方がグッとキャリアを伸ばすに至った経験とそこで学んだことのショートレクチャーご公演いただきます。
最後に、それぞれの先生方とのフリーディスカッションを予定しています。
●参加対象【学生、研修医、専攻医、総合的診療を担う医師やそれを支えるスタッフ】
●参加費【無料(300名)】
●問合先【https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_hl3tTe4KT4uqINA96a3NoA】
詳細情報(リンク先URL等)【プログラム概要は以下の通りです】
1- Dr. Urara Nakagawa – 旬の味で育む臨床医
2- Dr. Takashi Watari – 組織を移り、海を超えても活躍する総合診療医の魅力
3- Dr. Nozomi Shinohara – 自分らしい医療を求めて病院を飛び出す方法
4- Dr. Takahiro Terashima – 非専門医を助ける画像診断能力
5- Dr. Hiromasa Yakushiji – 救急災害医療に精通した院⻑として地域を支える
6- Dr. Ichiro Sekine – 総合診療医がすすめる地域規模での働き方改革
7- Dr. Yukihiro Tamura – 計画的偶発性理論って本当にあるのです
【第27回総合診療セミナー in お茶の水】
●講演タイトル【ケースで学ぶマルチモビディティ】
●講師【大浦誠先生 南砺市民病院】
「日々の診療において多疾患併存(マルチモビディティ:以下マルモ)の患者は避けて通れません。複数のプロブレムの中から優先順位を付け、不確実な中で患者と意思決定を行い、複数の医師や医療・介護福祉専門職との連携・協働を行う総合力を試されます。本講演では、マルモを「バランスモデル」と「四則演算」で丁度良くアプローチできるようになるためにケーススタディ方式で複雑症例を体験していただきます。」
●日時【2022年1月27日(木) 19時~20時30分(18時30分Zoom開場予定)】
●開催方法【ZOOMでのオンライン開催】
●対象【総合診療・地域医療・総合内科にご興味のある、医師・医学生・看護師等すべてのコメディカルの方】
●参加費【参加費無料】
●事前登録【事前登録必要(登録された方に参加者IDをお知らせいたします)】
(お申込みは開始直前まで可能です)
●パンフレット【
https://www.tmd.ac.jp/grad/fmed/seminar/document/2021/2021-027.pdf】
●申し込み方法【
お申込みはこちらをクリック】
※開催後アンケートの記入もしていただけますと幸いです。
※日本プライマリ・ケア連合学会の専門医・認定医更新のための単位を申請希望される方は、アンケートご記入が必須となります。
【米国流!総合内科アップデート道場】
○講師:野木真将(ハワイ州クィーンズメディカルセンター)
コメンテーター 清田 雅智 先生(飯塚病院)
モデレーター 柏木 秀行 先生(飯塚病院)
小杉 俊介 先生・小糸 秀 先生(飯塚病院)】
●開催方法【 Web配信:オンライン開催 】
●開催日時【 2022年1月22日(土)16:00~17:30 】
●テーマ【膠原病、臨床推論、症例カンファレンス】
毎回好評いただいているハワイ州クィーンズメディカルセンターで
ホスピタリストとしてご活躍中の野木真将先生とのコラボ企画第4弾の開催案内です。
本企画は”米国流 総合内科アップデート道場”と題して、
実臨床に基づいた明日から実践できる内容になっております。
今回は各回で実施したアンケートで取り上げて欲しいテーマとして多かった
”膠原病”をピックアップし、クイズ形式で楽しんでいただきながら理解を深めていただきます。
●参加対象【専攻医・初期研修医・医学生】
●参加費【無料】
●参加方法【下記のURLよりお申込みください。】
https://aih-net.zoom.us/meeting/register/tJYqcO6orTksG9zeQwvNGdhsvo_WKKFf7WcI
●問合せ先
【飯塚病院 教育推進本部 TEL:0948-22-8904 Email: education-info@aih-net.com 】
●詳細情報(リンク先URL等)
【下記のアカウントよりチラシ、イベントを確認できます】
飯塚病院 教育推進本部
ホームページ: https://aih-net.com/resident/
facebook: https://www.facebook.com/aihresident